McCready and Asher 2005
箱がこわいよー。
ミシガンでやっぱり勉強しとくんだった。
わかったポイント
- Modal Subordinationは基本的に英語も日本語も同じ
- 日本語のモダルはEvidentialのPresuppositionがあるものが多い
- 「にちがいない」はInferenceができればよい
- 「はず」はExternal Perceptual Evidenceが必要
- Conditionalがあると◇□がよくなるのはConditionalがEpistemic Possibilityのドメインを作ってEvidential Presuppositionをバインドするから。
メモ
- Particleのところは私のバックグラウンドが足りないのでよくわからん。要勉強
- Conditionalがあるときは「にちがいない」のスコープはConditionalの下なのかしら